今回は男性が結婚したいと思う女性について紹介します。いったいどのような女性に惹かれるのでしょうか?優しさで彼を包み込む常に穏やかで優しく、子どもや動物に愛情を注げる女性は、自然と男性からの信頼を得やすいと言えるでしょう。また、そうした性格の女性は、結婚生活を見越しても安心感があり、長期的な関係を築きやすい傾向にあるようです。細やかな気配りが鍵ちょっとした変化も見逃さないことが、相手からの信頼や尊敬を集めるポイントになります。たとえば、彼が体調を崩した時には、いち早く気づきサポートすることで、彼にあなたの大きな心を感じてもらえるかもしれません。元気な女性も素敵だが…「妻は妊娠後も僕をあまり頼ろうとしないほど、元気な女性です。里帰り出産前に産婦人科で健診をしたところ、医師から『里帰り出産は無理』と告げられそのまま入院することに…。僕が病院に到着したとき、あんなに驚いた表情の妻を初めて見ました」(20代男性)自分自身を犠牲にしてまでの尽くし方は、相手を心配させてしまう可能性があります。適切な距離感とバランスを保つことが、健康的な関係構築には欠かせないでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月19日私が2人目の出産をしたときのエピソードです。夫は出張中で、立ち会い出産をすることができず、私は1人で出産をすることになりました。人の気も知らないで…大きめの赤ちゃんだったので、とても大変な出産でした。日付が変わったころに生まれたのですが、夫に報告しようとテレビ電話をかけました。すると、出張先で呑んでベロンベロンに酔っぱらっている夫の姿がそこにありました。人が必死の思いで子どもを産んでいるというのに、何をのんきに呑んだくれているんだ……。と本当に怒りと不満で爆発しそうになりました。 ◇ ◇ ◇ 出張から戻り病院に駆けつけた旦那はお酒臭くて、本当にイライラしました。産後で色んなバランスが崩れていた私にとっては、赤ちゃん産まれて嬉しいはずなのに、そんな旦那の態度がストレスでしかありませんでした。 作画/さくら著者:松尾沙友理30代、中学生の長男・小学生6年の長女・小学生2年の次男がいるママです。
2024年05月19日夫はいつも帰りが遅く、不定休の仕事でした。長男を出産し退院してからしばらくの間、義母がお手伝いのため泊りに来てくれていました。どうぞお帰りください!知り合いもいない私には心強くありがたいと思っていたのですが、2日目には友達に電話して、「もう帰りたいわ」とか「疲れちゃった」とか。「私は1人で子育てしたわよ、今の人は仕事してる旦那さんにまで手伝えっていうのよね」とか、愚痴ばかり。初めての出産で、しかも毎日2時間おきくらいに起きて精神的に不安定な私に聞こえないとでも?もちろん家事をやってくれるのはありがたいですが、そんな聞こえるように言わなくても。遅くに帰ってきた夫にも愚痴を言っていて、ほとほと疲れました。 愚痴を聞くのが嫌だし、そんな嫌々手伝ってもらうのも気がひけるので「ご実家の曾祖父母も大変でしょう。私は大丈夫です」とやんわり伝えて帰ってもらいました。私はやんわり言ったし、正直帰りたかった義母ですから、「あらそう?大丈夫?じゃあ早いけど帰るわね」とさっさと帰っていきました。 ◇ ◇ ◇ 出産してすぐのママは、体も精神的にもケアが必要な時期です。今回のママのように、義母との関係を考え、言葉を選びながら帰ってもらったのは素晴ですね。子どもと楽しい時間を過ごすためにも、ママの心が穏やかであることを願います。 作画/まげよ著者:まりりまん40代、15歳・10歳の母。現在は離婚してひとり親。自分の両親と同居中。
2024年05月19日息子が2歳半、娘が生まれたばかりのとき。2人目出産にあたり、里帰りはしないと決めていました。 夫は仕事が忙しく、娘が生まれてからほぼワンオペの生活。睡眠不足の日々が続いていました。 昼寝ができて喜んでいたら、夫が…日中は上の子の相手をし、夜は下の子のお世話をする日々。 産後のホルモンの乱れもあり、心身ともにすごく疲れていました。 毎日の睡眠は30分×3セットが通常モード。 細切れ睡眠をし、トータルで4時間ほど寝られた日は「よく寝れた!」と感じていました。 夫の仕事も忙しい時期で、夜のお世話を任せられず。休日は趣味の映画鑑賞で夜更かしをし、翌朝遅く起きてきても文句を言いませんでした。 ある休日のこと。きょうだいが同時に昼寝をしたタイミングで、夫に「私も少し寝ていい?」と聞いて横になることに。20分ほど寝られたので、起きたときに「よかった!少しは寝だめできた!」と言いました。 すると夫が「いいね。寝だめができて。俺は何時間寝てもずっと眠いよ。どんなに寝ても眠い方がよっぽど辛いよ」と言ってきました。 夫は悪気もなく話していましたが、私にはその言葉がすごく心に刺さりました。 産後のホルモンの乱れが落ち着き、2人育児にも慣れてきたころ。夫と「産後すぐは大変だったね」という話題になりました。 この出来事を話し、「あのときは何言ってんの?と思ったよ」と笑って話しました。 夫は何が悪いのかわかっていませんでしたが、「傷つけるつもりはなかったんだよ〜!ごめんごめん」と謝ってくれました。 当時は言い返さず我慢し、その後も笑い話にできましたが、あのときの言葉は一生忘れないと思います。 ◇ ◇ ◇ 出産後、ゆっくり眠れないのは本当に辛いですよね。夫の発言に悪気はなかったとしても、妻の状況を考えると少し軽率かなと思ったり……。発言ひとつで関係性がかわる場合もあるので気をつけたいですね。 イラスト/さくら著者:井上かなこ
2024年05月19日何でも先回りして心配してくれる義父。2人目が双子だとわかった瞬間から、「産後はどこで過ごすのか?」、「子ども3人、どうやって育てるのか?」など義父の心配事は尽きませんでした。出産予定日間近で気持ちもギリギリのとき、義父の心配によって私が大泣きするほど困惑させられた出来事をご紹介します。義父が心配してならない車の買い替え義父が数ある心配事のなかで一番気にしていたのが、車の買い替えです。実は、私たち夫婦は2年前に5人乗りの新車を買ったばかり。3歳のお姉ちゃんと双子のチャイルドシートを乗せることを考えると、夫婦としてもどうすべきか悩んでいました。 しかし、車はトランク収納が十分なSUV車なので、私が狭い思いをして我慢すれば、乗れないこともありません。また、家族揃って外出するのは週末だけで頻繁ではないため、今すぐ買い替えを決めなくてもしばらくはなんとかなるだろうと私たち夫婦は思っていました。 帝王切開3日前に迫られた大きな決断!いよいよ帝王切開予定日まであと3日と迫った夜、夫から電話がありました。義父母が私たちの車を買い取るので、代わりに義父母の知人から中古車を買いなさいと連絡があったというのです。詳しく話を聞くと、義母が乗っていた車が廃車になり、新しく車を買う必要があるためとのこと。 一見ありがたい話のようですが、その中古車の値段は400万円。中古車でこの値段は高すぎる! と反対しましたが、義父母はもうその気のよう。夫もすでに義父母に説得されている様子で、あとは私が了承するのみという状況でした。 妊娠中の不安が重なり大泣き!双子妊娠でおなかははち切れそうなほど大きく、夜も眠れない日々が続いていた私。正直、車どころではない状況なのに、出産ギリギリになって大きな決断を迫られたことと、義父母がすでに話を決めているという状況にストレスを感じました。 帝王切開手術への不安や、管理入院で長期間入院しなければならず、その間実家で祖父母と生活しているお姉ちゃんのことなど、いろいろな思いが重なって涙がぽろぽろとこぼれ始め……。夫は私が急にひどく泣き出したため、「なぜそんなに泣いているのかわからない」と困惑している様子でした。 実は車の買い替えは義父の独断だった!その後、「夫婦で決めていた通り、今の車で生活してみてもいいのではないか?」と夫を説得しました。涙が功を奏したのか、夫も理解してくれて義母へそのことを報告しました。実は知り合いから中古車を購入するという提案は、義父だけで進めていたそう。私たちの車を買い取ることに、義母は内心反対だったようです。 私の決断をとても喜んでくれ、義母は自分が乗りやすい車を買うと義父を説得してくれました。それを聞いて、義父母の提案に流されず、正直に自分たちの意見を伝えてよかったなと思いました。 私たち夫婦のことを思っていろいろと心配をしてくれるのはありがたいのですが、もう少し私たちを信じて見守ってほしいと強く感じた一件でした。購入したチャイルドシートを設置してみると、やはり車は買い替えなくても大丈夫そう。車の件はとりあえず納得してくれましたが、次は私のワンオペを心配してくれている義父です。著者:山口まなみ4歳の娘と1歳の双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。
2024年05月19日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「出産中に男の名前を叫んだ妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妻の浮気を疑い…第一子の出産に立ち会った主人公。そこで妻は出産で意識がもうろうとするなか、別の男の名前を叫びました。浮気を疑った主人公は、妻が退院してから…。話し合いをすることに出典:モナ・リザの戯言「正直に話してほしい」と妻を問い詰めます。すると、妻は叫んだのは元カレの名前だと白状して、一度だけ浮気したと正直に話しました。反省している妻を見て、主人公は「子どものDNA鑑定をしたい」と告げます。そして後日、鑑定結果が届くと、生まれてきた子は主人公の子どもだと判明。主人公の子どもだとわかり、妻は「本当にごめんなさい」と泣き崩れます。妻の様子を見て結婚生活を続ける決心をした主人公は「何も言うな…」と告げるのでした。読者の感想出産中に知らない男の名前を叫ばれたら、浮気を疑ってしまいますよね。妻が浮気していたことはショックだったでしょうが、生まれてきた子どもが主人公の子どもで本当によかったと思いました。(50代/女性)結婚生活を続けると決意しましたが、主人公は苦しかったでしょうね。妻は浮気を反省して、これからは家族の幸せのために頑張ってほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月19日皆さんは、夫の行動に不信感を抱いたことはありますか?今回は、出産間近に帰宅した夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:水丸2人目を出産出産直前の妻を置いて…夫はあっさり帰宅夫への不信感出産直前の妻を置いて、家へ帰ってしまった夫。仕事があったとはいえ、家族の一大事を優先してほしいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月19日第1子の妊娠を職場で報告した私。出産予定日を伝えると、予期せぬショックな反応が返ってきたのです……。 ショックな言葉職場に妊娠を報告し、聞かれた出産予定日を4月1日だと答えた私。すると、「3月生まれだと、クラスの中で小さくてかわいそう」「4月1日までは上の学年に入ってしまうから、4月2日以降に出産できるといいね」と言われてしまったのです……。職場に限らず、出産予定日を伝えるとたいていこのような反応が返ってきます。 私は特に男性から言われるのが苦痛でたまりませんでした。妊娠週数が進むにつれて、このおなかの大きさで過ごすつらさや、出産に対する不安も知らないくせに……と思いながらも、その場は笑顔で「そうですね~」と取り繕うしかありませんでした。 そんな私も3月生まれ。実母に「私も3月生まれで小さかったりして大変だった?」と尋ねました。すると、母は「特に苦労はしなかったわよ!」と笑い飛ばしてくれたのです。私をここまで育てた母が言うのだから間違いはないだろうと、私もやっとほっとすることができました。 仲の良い義姉にも相談したところ、「生まれてくるタイミングを決めるのは赤ちゃん自身だからね」と励ましてくれました。母や義姉の言葉で、赤ちゃんを迎える心構えができた私。今は、周囲の言葉はなるべく気にしないようにして、生まれてくる赤ちゃんを楽しみに迎えようと思っています。 イラスト/きりぷち著者:かとうぬくこ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月18日皆さんは、義家族の言動に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「兄夫婦の家に里帰り出産しようとする義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹から連絡ある日、主人公のもとに出産が近い義妹から連絡がきました。義妹は「半年くらい里帰り出産でお世話になる」と言います。突然のことに「はい?」と驚く主人公。引っ越す予定があるため無理だと断るも…。義妹は「そっちに拒否権はない」と言い放ちます。さらに義妹は、主人公に最寄りの駅まで迎えに来るよう要求してきました。見下した発言出典:Youtube「スカッとドラマ」妊娠の経験がない主人公を見下したような発言をする義妹。主人公は「そもそも兄夫婦の家に里帰りなんて初めて聞くんだけど…」と言います。すると義妹は、両親がいない場合は兄の家が実家になると主張して…。「私と赤ちゃんの世話をさせてあげるんだから、感謝してよね」と言い放ったのです。義妹のまさかの返答に「ええ?」と呆れる主人公なのでした。読者の感想実家ではなく兄夫婦の家に里帰り出産を考える義妹に衝撃を受けました。主人公が断っているにもかかわらず、勝手に話を進めてしまうのは身勝手ですね。(20代/女性)義妹から里帰り出産の連絡を受けた主人公は、状況を理解するのに時間がかかっと思います。一方的に自分の意見を押し通してくる義妹との今後の付き合いは、もっと大変になりそうですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。出産直後に浮気する夫出産を終え、里帰りをしている主人公。しばらく医師から体を休めるように言われていました。しかし夫はそんな医師の言葉を信じません。そもそも夫は出産にも立ち会わず、病院にも1度も来ませんでした。そして夫は、実家からなかなか戻ってこない主人公に対して、ひどい言葉を浴びせてきます。しばらく帰ってくるな出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対して「しばらく帰ってくるな」と言った夫。さらに「わかったわよ…」と言う主人公に、夫は離婚を突きつけてきました。離婚届を実家に送りつけてきた夫に対して、主人公はいよいよ反撃を決意します。問題さあ、ここで問題です。主人公の反撃とは何でしょうか?ヒント主人公は夫のある秘密に気がついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「慰謝料を請求すること」でした。実は夫は浮気をしており、主人公はそれに気がついていたのです。慰謝料を請求すると言う主人公に、夫は「…へ?」と言うことしかできず…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日最近、女の子を出産しました。 性別が分かってすぐ、夫と姓名判断のネット等を見てワクワクしながら名前を考えていました。妊娠後期になりある程度名前の候補が絞れてきたとき、妊婦の友人に候補を聞かれたので候補名を伝えました。それは無理じゃない??すると友人から「私はこの名前にするつもり!かぶるのは絶対に嫌だから真似はしないでよ!」と言われてしまいました。私たちが選んだ候補の名前は人気の名前だったので、被るのはしょうがないと思いました。 それから友人の言っていた名前を避け候補を2択にしぼり無事出産しました。そのとき、電話で報告した義母から名前の候補を聞かれ答えると、1つが親戚の子供と似ていたようで、「親戚のところの次女の名前はこれです。」と言われ圧をかけられました。 結局は自分たちが大満足できる名前をつけることができたのですが、圧をかけてくる人たちへのモヤモヤは残ります。名前はむやみに相談するものではないなと学びました。 ◇ ◇ ◇ 結局、友人は私に言っていた候補とはぜんぜん違う名前に決めたようです!人に相談するときは慎重にと心から学んだ出来事でした。 作画/てる子著者:白上さくら30代、初めての妊娠・出産を経験した専業主婦
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。出産直後に浮気する夫出産を終え、里帰りをしている主人公。しばらく医師から体を休めるように言われていました。しかし夫はそんな医師の言葉を信じません。そもそも夫は出産にも立ち会わず、病院にも1度も来ませんでした。そして夫は、実家からなかなか戻ってこない主人公に対して、ひどい言葉を浴びせてきます。しばらく帰ってくるな出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対して「しばらく帰ってくるな」と言った夫。さらに「わかったわよ…」と言う主人公に、夫は離婚を突きつけてきました。離婚届を実家に送りつけてきた夫に対して、主人公はいよいよ反撃を決意します。問題さあ、ここで問題です。主人公の反撃とは何でしょうか?ヒント主人公は夫のある秘密に気がついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「慰謝料を請求すること」でした。実は夫は浮気をしており、主人公はそれに気がついていたのです。慰謝料を請求すると言う主人公に、夫は「…へ?」と言うことしかできません。なんと夫の浮気相手は、主人公が出産のとき仲よくなった看護師で…。夫は看護師ににバツイチだと嘘をついていたのです。何も知らなかった看護師にすべてをバラした主人公。夫はそんな主人公に「お前のせいでフラれたぞ!」と逆ギレしてきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日夫の希望もあり、里帰り出産はせずに私たちが住んでいる地域で出産しようと決めていました。陣痛がきたので夫と病院へ行くと、【まさか】のことを言い出し……。理解不能な夫の行動にとまどいました。 陣痛が始まったときに夫は…出産予定日より前の朝方に、陣痛と思わしき痛みがあり病院へ行きました。助産師さんから「まだかかりそうだね」と言われ、なぜか夫は出張に行くと言い出し……。「俺にしかできない仕事があるから」と言い残し、去ってしまいました。 仕事に対するプライドなのでしょうか?夫が立ち会いたいと言ったので里帰り出産をやめたのに、結局1人で産みました。 そしてーー、出張が自分の実家方面だった夫。なぜか義実家の家族に送られ、7時間かけてトンボ帰りしてきました。出張先の仕事はしてこなかったそうです。俺にしかできない仕事はどうなった?そんな夫とは現在別居中。なるべくしてなったなという感じです。 ◇ ◇ ◇ 助産師さんの「まだかかる」という言葉を聞き、夫は「出張に行ける!」と思ったのでしょうか。確かに時間がかかる場合もありますが、容態が急変することもあるので出張は控えたほうがよかったかもしれません。いろいろとモヤモヤしますが、無事にご出産されてよかったです! イラスト/さくら著者:粒来 杏
2024年05月18日皆さんは、パートナーの行動に唖然としたことはありますか?今回は出産直後に夫が取った無神経な行動のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)第一子を出産主人公が出産直後のときの話です。初めての出産だった主人公は、出産による体へのダメージに驚いていました。そんなとき、義姉が病室へお祝いに駆けつけてくれます。「じゃ〜ん!俺の息子!」と、自慢げに生まれたばかりの赤ちゃんを見せる夫。そのときはお祝いしてもらって主人公も幸せを感じていました。義姉が早々に帰ると、夫は何やら携帯で誰かに連絡している様子で…。そして義兄弟が病室に来ると言うのです。次々と親戚が…出典:CoordiSnap夫はまたもや「じゃーん!俺の息子です!」と自慢げに見せ、その30分後には誰だかわからない女性まで来ました。主人公が戸惑っていると夫に「俺の伯母さんだぞ!」と言われますが、覚えていない主人公は困惑します。その後も続々と親戚が病室を訪れ、疲れてしまった主人公。面会時間が終わろうとするころに義母が現れ、人で賑わう病室を見て一瞬固まります。義母は「全員連れて外に出なさい」と夫を叱り、夫は渋々みんなを連れて病室を出たのでした。読者の感想第一子が生まれて嬉しいのもわかりますが、出産直後にたくさんの人を連れてくるのはやめてほしいですね。出産で疲れている主人公を少しは労ってほしいものです。(30代/女性)同じ母として主人公の気持ちが分かるからこそ、主人公は義母の行動に救われたと思います。報告はまた違う日にもできますし、出産直後はそっとしておいてほしいものですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月18日激務の夫との生活では、忙しさの中でのちょっとしたすれ違いが生じやすいものです。この記事では、そんな生活を送る夫婦がお互いの関係をスムーズに保つための時間管理術をお伝えします。予定はしっかり共有夫と時間を共有するためには、お互いのスケジュールを把握することが不可欠です。お互いの予定を共有することで、会う時間も計画的になりますし、効率的に日々を過ごせるようになります。限られた時間でデートを満喫たとえ忙しい日が続いても、短い時間を利用したデートで関係を深めることは大切です。ランチデートや仕事帰りの短い時間でも、二人でいることで日々の疲れも癒やされます。未来の楽しさを想像する時間に追われる日々でも、共に過ごす楽しい未来を想像することで、気持ちはぐっと前向きになります。二人で過ごす未来の計画を立てることは、忙しい中でも関係を強固にします。夫の仕事リズムを理解夫の仕事のリズムを知っておくことで、二人の時間を計画しやすくなります。夫の忙しい時期を理解しておくことで、スムーズに時間を作ることも可能です。妊娠中も苦労が多いかも…「夫の転勤で出産直前に引っ越しを経験しました。そこで体調が悪くなり、すぐに産婦人科へ。その病院で出産までお世話になろうと思ったところ看護師から『どこで出産するか決めました?』と聞かれ、思わず『は?』と言ってしまいました。その病院は分娩ができない病院だったのです…」(30代女性)妊娠中も変わらず忙しい夫を支えようと思うと、苦労が多いかもしれません。無理をしすぎないよう、自分の体も大切にしてくださいね。(愛カツ編集部)
2024年05月18日皆さんは、衝撃的な経験をしたことはありますか? 今回は「我が子に抱いた違和感」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!1ヶ月ぶりに我が子と再会1ヶ月前に娘を出産したばかりの主人公。産後の体調が優れず、しばらく入院してようやく家に帰ってきました。1ヶ月ぶりに我が子を抱いた主人公は「気のせいかもしれないけど娘の顔が…」と違和感を覚えます。出産直後に抱いた娘と、いま家にいる娘が別人に思えたのです。夫からは「顔?気のせいだろ」と言われますが…。主人公の違和感は消えず、病院へ確認してみることを夫と義母に伝えます。夫からの告白出典:エトラちゃんは見た!すると夫が軽い口調で「まさか気づくとは」と言い出したのです。驚いて話を聞くと、夫は主人公の入院中に義妹の子どもと我が子を交換したと話して…。夫と義妹のありえない行動に主人公は絶句するのでした。読者の感想生まれたばかりの我が子と義妹の子を取り替えるなんて理解できません…。一体子どもを何だと思っているのか、腹が立ちます。(30代/女性)主人公が気づかなかったら…と思うとゾッとしますね。義家族にハメられ、振り回された主人公と子どもたちに心が痛くなりました…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月17日結婚4年目を迎えたころ、私は出産を控えていたのですが、なんと夫は娘が産まれる直前に仕事を辞めてしまいました。家計のためにも背に腹は代えられず、私はすぐにフルタイムで仕事復帰。家事や育児と、毎日忙しく過ごしていました。仕事を辞めた以上、家事や育児をある程度担当してくれると思っていましたが、夫は毎日ダラダラしているだけ。資産家の家庭に生まれたひとりっ子ということもあり、実家に顔を出せばいくらかお金がもらえるようで、本人はこのままでいいと思っているようです。突然の離婚さらに夫は、もっと身なりに気を使え、出産前の体型に戻せ、と毎日のように小言を言いますが、仕事と子育ての日々はとても忙しく、いちいち相手にできません。そのままスルーしていると、ある週末、派手な風貌の女性を家に連れてきて「今日から一緒に暮らすから出ていけ」と言ったのです。「ごめんね~夫くんもらうね~」夫の横でヘラヘラしている女性。私が限界ギリギリのところで働いている最中、夫は不倫していたのでした。 私は慰謝料を請求することと親権をもらうことを条件に離婚に同意。夫は慰謝料さえも義両親に払わせたようですが、娘との生活のためにありがたく受け取りました。 元夫と再会…!それからあっという間に5年の月日が経ち、春から娘は小学生。父親がいないことを寂しがる様子もなく明るく元気に過ごしていて、私の仕事も順調そのもの。毎日がとても充実していました。 休日はすこしオシャレをして母娘でお出掛けをするのですが、ある日のお出掛けで、最悪な人物に再会してしまったのです。 「久しぶり! 娘も大きくなったなぁ」声の主は元夫。隣には、離婚の原因となったあの女がいました。女は「今なにしてるの? どうせシンママで貧乏生活でしょ」と舐めるように私を見ます。 そこで娘が一言。「なにも知らないんだね。かわいそう〜」元夫は不思議そうな顔をしています。 シングルマザーの暮らしは?実は私たち、元夫が支払わない代わりに義両親から毎月多額の養育費をいただいているので、不自由はありません。義両親は、不倫して妻を捨てたうえに自分の子どもに対して責任を持たないバカ息子には、1円も遺産は残せないと言って、せっせとお金を使い始めているのです。頻繁にプレゼントをくれるので、今日私が持っているバッグや靴、洋服もすべてブランドもの。すでに夫婦で余生を過ごす高級老人ホームも手配済みで、体が動くうちにと毎月のようにファーストクラスで海外旅行にも行っているので、預金を使い切るのも時間の問題かもしれません。元夫と不倫相手の行く末は…「ウソだろ……!?」夫は話を聞いて絶句。すると、女が「私、聞いてない!」と怒りだし、その場で大喧嘩を始めてしまいました。これ以上巻き込まれたくなかったので、私たちはそっと退散したのでした。その後、2人がどうなったのかは知りませんが、遺産をアテにしていたはずなので、大変な思いをしているのではないでしょうか。私は、義両親の手厚いサポートのおかげですこし仕事をセーブできているので、育児にも仕事にも余裕を持てています。 これからも、娘との時間を大切にしながらゆっくり暮らしていくつもりです。 捕らぬ狸の皮算用とは、まさにこのこと。元夫は、生まれてからずっと恵まれた環境で育っていたので、それがいつしか当たり前だと思ってしまったようですね。 大人になったのだから、親に寄生するのではなく、家族を支えていけるような人間になってほしいものです。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月17日関係が長く続くと、相手の欠点が際立つ瞬間もありますよね。そして、そういった瞬間に今までの愛情が冷え込むことも…。では、女性のどのような行動が相手の気持ちを急速に冷ますのでしょうか?今回は、一瞬で周りが引いた【女性のNG言動】を紹介します。決めつけた発言「『あなたは絶対に転職すべき!』と友人から決めつけられて…勝手に決めないでと困惑した」(25歳)過剰な決めつけは信頼の崩壊に繋がりかねません。アドバイスと決めつけは異なりますので、注意が必要です。相手を不快にする言葉遣い「喧嘩の際、相手の言葉が次第に乱暴になっていく。その言葉遣いで心が離れてしまった」(27歳)喧嘩が激しくなると、しばしば言葉遣いが荒くなる人は要注意です。人間関係では、マナーを尊重する姿勢が求められるため、不快感を与える常識外れな言葉は控えましょう。自己中心的な振る舞い「寝坊したから、別日に予定を変更したいと連絡を受けて…その時は、怒りを越えてドン引きした」(31歳)自己中心的な提案をされたら、誰しも不快に感じます。思いやりのある行動が、回復の近道かもしれません。他の考え方を否定「里帰り出産を“全否定”する義母。私に対する過激な暴言が沢山でてきて…言葉を失いました。」(30歳)自分の意見ばかりが正しいと、他の意見を否定してばかりでは、良好な関係は築けません。周囲が離れていくことのないよう、日々の言動を振り返り、見直すことが大切です。(Grapps編集部)
2024年05月17日ガールズバンド・Hump Backが16日、グループのX(旧ツイッター)を更新。メンバー全員が出産を終えたことを伝えた。Hump Backは林萌々子(Vo&Gt)、ぴか(Ba&Cho)、美咲(Dr&Cho)により2009年に結成された、大阪出身の3ピースロックバンド。この日のXでは「妊娠発表&活動休上から約10ヶ月が経ちました。先程、ラジオ“ハンプバック道場”にて報告させて頂いた通り、なんと!!メンバー全員,無事出産を終えました~!!只今3人とも、モリモリ育児に奮闘中!人妻バンドからオカンバンドへ。これからもHump Backというバンドと共に人生を歩んでいきます」としたためた。■報告全文Hump Backを応援してくれているみんなへ元気にしてるかい?妊娠発表&活動休上から約10ヶ月が経ちました。先程、ラジオ“ハンプバック道場”にて報告させて頂いた通り、なんと!!メンバー全員,無事出産を終えました~!!只今3人とも、モリモリ育児に奮闘中!人妻バンドからオカンバンドへ。これからもHump Backというバンドと共に人生を歩んでいきます。そしてもちろん、ライブ復帰に向けて準備も始めているので、これからのお知らせを楽しみにしていてね!最愛、産んだぞ~!僕らの夢や足は止まらないのだ!
2024年05月17日交際期間中に問題が見当たらなくとも、結婚後に相手の真の姿が明らかになり得るということもあるようです。ここでは、結婚に向かない男性の特徴を紹介します。浮気性相手が浮気性であることは、結婚生活においては看過できない問題です。過ちを繰り返すパートナーとの幸福な家庭生活を築くのは困難かもしれません。偏った意見の押しつけ自らの意見を通すためだけに否定的な発言を繰り返す男性は要注意です。異なる意見を持つ相手の考えを尊重できない人との生活は、平穏を期待するのは難しいかもしれません。結婚とは、お互いの意見を価値あるものとして認め合う関係性が大切です。金銭感覚の不一致結婚を考慮するうえで、お金への考え方は見過ごせない点です。使う側と貯める側の価値観の違いは、結婚後に大きなトラブルを引き起こす原因となり得ます。夫婦が経済的安定を築くためには、お金に関する意見交換が不可欠です。冷静な判断を「出産を控え里帰り中。休みになると会いに来てくれる夫が会いに来ず…仕事だと思っていたのですが、実際は一人旅でリフレッシュしてきたようでした。さらに渡されたお土産は海鮮系のものばかり。『よりにもよって…』と思い妊娠中は生ものがダメなこと知らないの!?とイラッとしました」(20代/女性)結婚は人生の重要な選択の1つです。情に流されず、冷静な判断が求められます。(愛カツ編集部)
2024年05月17日家族や恋人など…大切な相手との関係に終わりが訪れる時、そのサインを見逃してしまうことがあります。ここでは、相手の気持ちが離れていく時に現れる、別れの前触れをいくつか紹介いたします。愛称から初対面の呼び方へ初めて出会った頃の名前を再度使用し始めたら、それは関係を見直している可能性があります。この変化は相手にも伝わり、何かが変わったことを示唆していることでしょう。断り続ける理由会う約束を体調を理由に断り続けている場合、これは段々と相手に対して、関係の変化を示唆していくことになるでしょう。この振る舞いから、何かが変わったと感じ取れるかもしれません。正反対の趣味を取り入れる相手が好むこととは異なる趣向を積極的に取り入れ始めたら、それは二人の間に距離が生まれているサインです。共にいる時間が以前ほど楽しくない、と感じているかもしれません。相手を怒らせる「出産直後から、頻繁に遊びに来ては長期滞在する義両親。慣れない子どものお世話に苦戦していると…義母から「あなたって要領悪いわね」と言われてしまいました。思わず「え?」と怒りが込み上げました。」(30代女性)配慮の無い態度や発言から相手を怒らせてしまった場合、早期な謝罪がなければ別れが近づく可能性が高まります。関係性が変わりつつあると感じたら、最も適した方法を見つけ出し改善することが修復へのチャンスとなりそうです。(Grapps編集部)
2024年05月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:denmineko破水した妻のSOSを無視する夫主人公は妊娠中ですが、夫は主人公を気遣ってくれません。ある朝、主人公は「仕事が忙しい」と言い訳ばかりの夫を問い詰めました。しかし、適当にはぐらかし「今日も忙しいから」と家を出て行く夫。その直後「パシャッ」という音がして、主人公は破水します。まさかのタイミングでの破水に「うそ…破水!?」と戸惑い、夫に連絡しますが…。夫は「仕事が忙しいって言ってるだろ…破水って言われても困る」と主人公のSOSを無視したのです。破水を夫に伝えても…出典:愛カツ夫不在のまま出産出典:愛カツ両親に相談出典:愛カツ出産後、両親に夫のことを相談すると、両親は激怒。呼び出された義両親も「息子が申し訳ございません」と平謝りしました。両親と義両親を味方につけた主人公は、復讐を実行します。ここでクイズこの後、復讐を実行することにした主人公。手始めに何をしたでしょう?ヒント!主人公は出産にも立ち会ってくれない夫と暮らしたくありませんでした。夫に復讐出典:愛カツ正解は…正解は「家の鍵をかえて夫が入れないようにした」でした。夫は出産に立ち会わなかったうえ、入院中一度も顔も見せませんでした。そんな夫を家に入れないようにするため、主人公は家の鍵をかえます。勝手に鍵をかえられていたことに怒る夫ですが、玄関の扉が開くと…。そこには両親と義両親が待ちかまえていて、顔面蒼白になる夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月16日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか?今回は「育児をなめている夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)出産したばかりで…第一子を出産し、初めての育児に奮闘していた主人公。母親に手伝ってもらい、なんとか育児に慣れてきました。そして夫が育休に入る前日、母親には帰ってもらうことに。その日の夜「明日から育休だよね?」と夫に聞くと…。夫は「え?明日普通に仕事だよ」と平然と言い放ちました。主人公は驚愕して「明日から育休取ってって頼んだよね!?」と問い詰めると…。うっかりしていたと言い…出典:Instagram夫はミスを認めるも「なんとかなるっしょ!」と信じられない発言をしたのです。夫のまさかの態度に、主人公は「ねぇ…育児なめてない?」と怒りの言葉をぶつけるのでした。読者の感想育児を主人公任せにする気満々の無責任な夫に、腹が立ちました。しかも「なんとかなる」と言い出し、明らかに育児をなめている姿にうんざりしますね。(30代/女性)育休の取得ミスは、主人公にとってとても大きな問題だと思います…。育児していない夫は気楽なことを言えますが、育児の大変さを知ってほしいものですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「養育費の支払いから逃げる夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。結婚を後悔彼女の妊娠がわかり、結婚した主人公。覚悟を決めて、妻のサポートをするようになりましたが…。出典:モナ・リザの戯言これから先も妻と子どもに気を遣っていくことを考え「普通にしんどい」と結婚を後悔した主人公。そして妻の出産後、主人公は浮気を繰り返すようになったのです。浮気する理由を妻に聞かれた主人公は「お前と結婚したから」と激怒。子どもができて仕方なく結婚したと明かす主人公に、妻は「なっ…」と青ざめました。その後、妻と離婚し「絶対養育費は払ってもらうから」と告げられた主人公ですが、養育費を支払わず…。妻から話を聞いた義父は「仕方ないな…」と反撃に出るのでした。読者から募集した養育費から逃げる元夫への対処法○元夫を説得する離婚しても子どもの父親であることにかわりはないのに、養育費を払わないなんて許せません。元夫がどれだけ最低な行いをしているか説明し、養育費を払うよう説得します。(40代/女性)○弁護士に相談する養育費を支払ってもらえなければ、子どもの生活にも影響が出てしまうかもしれません。弁護士に相談して、場合によっては夫の財産を差し押さえるなどして支払ってもらいます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月16日こだわりが強すぎることは、結婚生活において意外な壁となるかもしれません。今回は、結婚したらヤバい男性の特徴について探ります。未来の計画を立てない表面上は優しさと誠実さを兼ね備えていても、未来に対する計画がない人は注意が必要かもしれません。現在のライフスタイルに囚われ、長期的なビジョンを持たない人々は、パートナーとして適切ではない可能性があります。結婚生活には、先を見越した計画と節約が欠かせません。そういった考えが欠如している人は、家庭への責任感に欠けていることがあるでしょう。結婚や家庭に無関心自由を優先する男性は、結婚や家庭生活に対して消極的な態度を見せることがあるようです。彼らは結婚がもたらす幸福感よりも、個人の自由を優先する傾向があるようです。結婚生活においても、彼らが夫として期待される責任を果たすのは難しいかもしれません。趣味を最優先する趣味への熱意が強すぎる男性も、結婚生活における潜在的な問題となり得ます。家計や子育ての負担が大きくなる中、趣味にかける時間やお金が家庭を犠牲にしていると感じられることもあります。趣味を家族よりも重視する行動は、結婚相手として適切でない可能性があるでしょう。結婚後に苦労が多いかも…「出産直後のことです。子どもの世話で精一杯になっていると、家事が完璧にこなせなくなってしまい、夫に『それくらいやっとけよ』と言われたのです。しかし夫は家事も育児もなにもしてくれませんでした…」(30代女性)このようになかには、家族への思いやりがない男性も存在します。家族としての絆を築くためには、お互いの性格を良く理解することが大切だと言えるでしょう。(Grapps編集部)
2024年05月16日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は【立ち会い出産でバレた夫の浮気】を紹介します。妻が入院中、同僚との浮気が常習化してしまった主人公。立ち合い出産の日が近づいていますが…。病院になかなか行けなくなりついに立ち合い出産無事出産、その後…病院までついてきた後輩…ついに妻に見られてしまう次回予告浮気していることが妻に見つかってしまった主人公。そして妻が無事出産して退院の日…浮気相手の女が大胆な行動にでて!?作画:筝湖みう原案・編集:愛カツ編集部
2024年05月16日相手がすでに家庭を持っていることを承知で、それでもとめられない関係に身を投じてしまう人もいます。今回は、浮気にハマる女性の特徴を紹介します。心を動かす甘い言葉「彼は私たちがもっと早く出会っていたら…と言ってくれて、とてもオープンに自分の気持ちを示してくれました。頭ではそう簡単に信じてはいけないと思っても、つい心が動いてしまうんです」(32歳)直接的かつ積極的なアプローチは、しばしば女性の気持ちを捉えることがあります。熱心に迫ってくる男性から目が離せなくなる女性もいるようです。浅い恋愛経験「ここ数年、恋愛とは無縁だった私に声をかけてきたのは、既婚者で6歳年上の男性でした。明らかに浮気だと知りながらも、彼の誘いにすぐ乗ってしまいました」(27歳)恋愛経験が豊富でない女性は、既婚者からの誘いに弱い傾向にあるようです。共感を望む心理「彼は私のことを誰よりも理解してくれました。彼は結婚生活に疑問を抱いていると打ち明けてくれて、私の相談にもいつも耳を傾け、支えてくれました」(23歳)自分に共感してくれる人に弱い女性もいるようです。問題を抱えた男性に対しても、引きつけられる感覚を抱くことがあります。冷静さを保つことの重要性「妻が出産のため入院していて、退院日に病院まで迎えにいきました。妻を待っていると、その場に『ついてきちゃった♡』と浮気相手が現れて…『え?』と衝撃でした」(30歳)浮気は、関わる人々全員にとって深刻なダメージを与えかねません。そのような関係があなたの人生に及ぼす影響は、非常に大きなものとなるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月16日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか?今回は「育児をなめている夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)出産したばかりで…第一子を出産し、初めての育児に奮闘していた主人公。母親に手伝ってもらい、なんとか育児に慣れてきました。そしてあるとき「明日から夫が育休だから」と伝え、母親には帰ってもらうことに。その日の夜「明日から育休だよね?」と夫に聞くと、夫は「え?明日普通に仕事だよ」と平然と言い放ちました。主人公は驚愕して「明日から育休取ってって頼んだよね!?」と問い詰めると…。うっかりしていたと言い…出典:instagram夫はミスを認め「なんとかなるっしょ!」と信じられない発言をしたのです。夫のまさかの態度に、主人公は…。読者の感想育児を主人公任せにする気満々の無責任な夫に、腹が立ちました。しかも「なんとかなる」と言い出し、明らかに育児をなめている姿にうんざりしますね。(30代/女性)育休の取得ミスは、主人公にとってとても大きな問題だと思います…。育児に協力していない夫は気楽なことを言えますが、育児の大変さを知ってほしいものですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日元ももいろクローバーのメンバーで、現在は歌手・俳優として活動している伊倉愛美(30)が15日、自身のXを更新し、第1子妊娠を報告した。伊倉は「私事ではありますが、この度、新しい命を授かりました。安定期に入り体調も落ち着いてきたのでご報告させていただきました」と伝え「出産は10月末を予定しています」と明かした。続けて「残りのマタニティライフも、出産育児についての理解を深めながら大切に過ごしたいです」とし、今後については「仕事や音楽関係は無理のない範囲で続けていきます」と記した。伊倉は、2004年から『天才てれびくんMAX』にてれび戦士として3年間出演。また、ももいろクローバー結成時のメンバーとしても知られる。22年9月に自身のXを通じて、一般男性との結婚を発表している。
2024年05月16日直前まで普通に会話していた12日に放送された特別番組『ジツハなジツワ~#今夜の好奇心~』(フジテレビ系)では、岡副麻希さんの出産に密着。出産予定日を3週間後に控えた岡副さんは、自身の幼少期のホームビデオを見ながら溢れる涙を止められずにいました。レーシングドライバー蒲生尚弥さんと2022年に結婚し、今年5月5日に第一子の誕生を報告した岡副さん。しかしちょうど1年前の4月、岡副さんの母・ひとみさんは、孫の顔を見ることなく55歳の若さで亡くなっていたのです。昨年4月7日、挙式を控えた岡副さんが帰省して母娘で買い物を楽しんだ夜のこと。自宅で家族3人でテレビを見ていると、急に母が岡副さんの方に寄りかかってきたといいます。「1分くらい前まで結婚式の話をしていて、私の方に寄りかかってきたと思ったら、もう意識がなかった」のです。救急搬送された病院で、くも膜下出血を起こしていたことがわかり、そのまま入院した母と岡副さんが次に面会できたのは2週間後。岡副さんは「(面会初日は)あまりに別人すぎて、怖くて。触れるのも怖いみたいな感じで(面会時間の)15分終わっちゃって」と振り返りますが、それでも母が目を覚ましたとき悲しまないように、翌日は病床で笑顔の写真を撮りました。母の手が温かいことに安心感を覚え、短い面会時間ながらもマッサージをしたり髪を結んであげたりして、病院からそのまま仕事へ。その日の朝から「たぶんもうダメだ」と聞かされており、生放送を終えて「亡くなった」と知らされたといいます。55歳の若さでした。赤ちゃんのためベッドの上で決断いつも自分のことより娘を優先してくれた母。「お母さんがいてくれれば出産も子育ても怖くないと思っていた」のに、急にいなくなってしまった……岡副さんの喪失感ははかり知れません。けれど母は、娘のためにたくさんのものを残してくれていました。たとえばそれは、手書きのレシピノート。料理に不慣れな娘がわかりやすいように野菜の切り方から出来上がりのイラストまで添えられ、丁寧な文字で綴られたオリジナルレシピのノートです。また、結婚したとき、夫婦の新居に置手紙をしていたというお母さん。そこには「ママは二人にこれからどんなことがあろうとずっと心の支えでありたいと思っています。支える覚悟は産んだときから出来ているからね」と、温かい思いが綴られていました。最愛の母が亡くなってすぐに妊娠が判明し、「ママが戻ってきたと思ってすごくうれしかった」という岡副さん。しかし……お腹の子は2ヶ月後に流産してしまいます。そして8月、予定していた挙式を敢行。母へ直接伝えたかった感謝の気持ちを手紙に込めて読み上げました。結婚をして妊娠や子育てを意識し始めていた岡副さんが「育児で大変だったことは?」と尋ねると、母は決まって「ずっと楽しかった」と答えてくれていたそう。そして挙式の後、岡副さんは新たな命を宿していることがわかりました。夫の尚弥さんは、「子どもができてから(妻は)全くガラリと変わった」と、その変化に驚いていることを明かします。母が亡くなってから泣いてばかりいた岡副さんが、前向きに明るくなったように感じたといいます。2024年5月1日、出産のため岡副さんは産婦人科のベッドにいました。陣痛をコントロールして出産日を決める計画出産を選んでいましたが、病院に入ってすでに30時間以上が経っても強い陣痛が来ない状態でした。入院3日目の朝、赤ちゃんがなかなか降りてこないのは「おそらく骨盤の形がわりと狭いため赤ちゃんの頭がはまって出てこられないからではないか」という医師の見立てで、緊急帝王切開を提案されると、岡副さんは迷うことなく「帝王切開で、お願いします」と即断。赤ちゃんの安全を最優先するため、手術室に入りました。生まれたのは元気で可愛い女の子。無事生まれた赤ちゃんを見つめる岡副さんの表情は、母からの思いを受け止め、自身も母としての強さを湛えたまなざしを宿していました。
2024年05月15日